GoToTraining の一般的な FAQ
トレーニングのタイトル/説明、登録に関する質問、テストと投票の文字数制限について教えてください。
GoToTraining 統合オーディオの使用は有料ですか?
トレーニングを既に開始した後に、テスト、投票、配付資料を追加できますか?
トレーニングを作成してカタログに投稿する方法を教えてください。
配付資料を利用できる期間を教えてください。利用できるストレージの容量を教えてください。
アーカイブされた記録とコースの配付資料は、アカウントの存続期間中またはそれらを削除するまで保存されます。各開催者は、アップロードされたファイルと記録のストレージ容量として最大 2 GB まで利用できます。コーポレート ユーザーの場合、アカウント マネージャーに連絡して、さらにストレージ容量を購入できます。
テストはいつ開始できますか?
テストはトレーニングの前、トレーニングの開催中、トレーニングの後に開始できます。同じテストをトレーニングの前に 1 回、トレーニングの開催中に 1 回、トレーニング後に 1 回使用できます。テストを開始できるタイミングについては、「テスト」を参照してください。
- トレーニングの前: [登録の確認] ページと確認メールにテストのリンクが表示されます。
- トレーニング中: トレーニング中にテストを開始するタイミングを決めます。
- トレーニング後: フォローアップ メールにテストのリンクが表示されます。
トレーニングのタイトル/説明、登録に関する質問、テストと投票の文字数制限について教えてください。
トレーニングのタイトル | 128 文字 |
トレーニングの説明 | 2048 文字 |
登録に関する質問 | 255 文字 |
オプションの質問への回答 | 128 文字 |
テストに関する質問 | 512 文字 |
テストの回答 | 128 文字 |
簡単な答え | 256 文字 |
投票に関する質問 | 128 文字 |
オプションの投票の回答 | 60 文字 |
GoToTraining 統合オーディオの使用は有料ですか?
GoToTraining には、追加料金なしで統合オーディオが付属しています。VoIP (Voice over IP)、電話番号、または両方を使用したオーディオの提供を選択できます。VoIP を使用してオーディオに接続する参加者には、料金はかかりません。GoToTraining 統合オーディオで提供される電話会議番号を通じてオーディオに接続する参加者は、有料の番号を使用するため、参加者にかかる料金は電話プロバイダーによって決定されます。GoToTraining は統合フリーダイヤル オーディオをサポートしていますが、コーポレート プラン限定です。
トレーニングを既に開始した後に、テスト、投票、配付資料を追加できますか?
はい。テスト、投票、配付資料はトレーニング中に追加または削除できます。
トレーニングを作成してカタログに投稿する方法を教えてください。
トレーニングを作成してカタログに追加/削除する方法については、「カタログ」を参照してください。
複数のカタログを使用できますか?
はい。必要な数だけカタログを作成できます。コーポレート アカウント内のすべての開催者は、カタログを共有します。
ライブラリとは何ですか?
ライブラリに配付資料、テスト、投票、評価を保存して、無制限に再利用できます。編集または削除すると、これらのアイテムを使うすべてのトレーニングに影響します。コーポレート プランの開催者は、変更を加える前にアカウントのすべての共同開催者に変更について伝えることを推奨します。
記録されたトレーニングをオンライン投稿する方法を教えてください。
記録をアップロード、共有、管理する方法をご覧ください。GoToTraining を使用して作成した記録 (.WMV または .MP4) のみをアップロードできます。
登録ページをカスタマイズできますか?
はい。ロゴやページの色を使用してトレーニングをブランディングできます。これは登録ページ、メール、待合室 (参加者がセッションの開始を待つ仮想の部屋) に表示されます。質問の作成や登録フィールドの追加など、登録設定をカスタマイズすることもできます。
ロゴをトレーニングに追加する方法を教えてください。
個人プランの開催者は、[設定] ページでアカウントにロゴを追加できます。コーポレート プランの開催者は、会社の管理者にロゴを追加してもらう必要があります。
配付資料としてアップロードできるファイル形式は何ですか?
どの形式のファイルでも、[配付資料] の [ライブラリ] にアップロードできます。ただし、サイズが 500 MB 未満のファイルに限られます。
タイマーは休憩専用ですか?
いいえ。ライブ トレーニング中にいつでもタイマーを開始できます。休憩に加えて、テストやその他の演習のタイミングを計るために使用できます。