• インターネット接続 (ケーブル モデム、DSL、またはそれ以上の高速回線)
• Windows® 8、7、Vista、XP または 2003 Server、あるいは Mac OS® X 10.6 Snow Leopard® 以降
• デュアル コア 2.4GHz 以上の CPU、2 GB 以上の RAM
• Internet Explorer® 7.0 以降、Mozilla® Firefox® 3.0 以降、Google Chrome 5.0 以降、または Safari® 3.0 以降
• 参加者 1 人につき 700 Kbps 以上の帯域幅を推奨 (同時画面共有、電話およびビデオ会議を行う場合)

はい、ユーザーはビデオ ストリームの停止および共有をいつでも行うことができます。また、開催者は、別の参加者が Web カメラを共有できるように、参加者のビデオ ストリームを無効にすることもできます。

はい。Web カメラ フィードの右上隅にある [一時停止] ボタン をクリックすると、自分の Web カメラを一時的に停止できます。

メーカーによる取り付け手順に従って Web カメラを取り付けます。Web カメラの設定は [基本設定] から行うことができます。Web カメラに内蔵されたマイクとスピーカーではなく、マイクおよびスピーカー付きの (VoIP) ヘッドセットの使用を推奨しています。

ほとんどの場合は、そのセッションの途中で新しいハードウェアが検出され、使用できるようになるはずです。

参加者 1 人につき 700 Kbps 以上を推奨 (同時画面共有、電話およびビデオ会議を行う場合) HDFaces は、帯域幅を最適化して使用可能な帯域幅を最大限に活用します。パフォーマンスの低下が発生した場合は、データ量の多いアプリケーション (YouTube、Netflix、Skype など) を閉じてみてください。

• Web カメラは動かないようにしっかりとコンピューターに取り付けます。
• 適度に明るさのある場所を選択します。窓を背にして座っている場合は、別の場所に移動してみましょう。そうしないと Web カメラにシルエットしか映らない場合があります。
• 顔全体が Web カメラ ビューアー画面の少なくとも半分を占めるように Web カメラを配置します。
• 最適なパフォーマンスを得るには、[基本設定] > [Web カメラ] > [詳細] を開きます。高性能 Web カメラをお持ちの場合は、ビデオ会議のエクスペリエンスを強化するために「顔認識」、「適正照明」などの質の高い機能を有効にできます。

別の Web カメラを選択するには、[基本設定] > [Web カメラ] を開きます。複数の Web カメラが検出された場合は、使いたい Web カメラを [カメラ] セクションで選択します。

Web カメラ ビューアーが最小化されている可能性があります。その場合は、タスクバーまたはドックからビューアーを選択して再表示できます。以前に Web カメラのドロップダウン メニューで [Web カメラを非表示] を選択していた場合は、[Web カメラを表示] を選択します。スタッフ メンバーのみが自分の Web カメラを表示できます。

Web カメラがコンピューターに接続されているか再確認します。その後、まだの場合は [マイ Web カメラを共有] ボタンをクリックしてみます。Web カメラが検出されているかどうかを確認するには、[基本設定] > [Web カメラ] を開きます。

部屋の照明が適切であることを確認します。帯域幅が狭い場合は、他に帯域幅を消費しそうなものを実行していないか確認します。Web カメラのピントが合っていない場合は、Web カメラのオートフォーカス設定をオフにします。使用している Web カメラがサポート対象外のものでないかを確認するのもよいでしょう。

帯域幅の狭さまたは CPU の問題がある場合は、帯域幅の不足またはコンピューターが過負荷の状態にあることを知らせるメッセージが表示される可能性があります。その場合は、すべての Web カメラを非表示にしたり、自分の Web カメラの共有を停止したりするように促されます。[はい] をクリックすると、すべての Web カメラまたは自分の Web カメラが非表示になります。

帯域幅と CPU のパフォーマンスを高めるには、コンピューター上のその他すべてのプログラムを閉じ、(まだ切り替えていない場合は) 高速なケーブル インターネット接続に切り替えます。