未接続クライアントを LogMeIn アカウントに接続するには
クライアント専用モードで実行している既存の Hamachi クライアントを、いつでも LogMeIn アカウントに接続できます。
Windows
この手順はクライアント上で実行する必要があります。
- Hamachi クライアントの [システム] メニューで、[LogMeIn アカウントに接続] を選択します。
- クライアントを接続する LogMeIn アカウントの [LogMeIn アカウント ID (電子メール アドレス)] を入力します。
- [ネットワークをリンクする] を選択し、既存のネットワークを選択した LogMeIn アカウントに接続します。
- [リンク] をクリックします。 選択した LogMeIn アカウントとの関係が [保留] と表示されます。
アカウント ホルダまたは管理者に対し、指定した LogMeIn アカウントの [参加要求] ページに接続要求が表示されます。 アカウント ホルダまたは管理者は、要求を承認または拒否する必要があります。
未接続クライアントで作成されたすべてのネットワークも、アカウントに接続された場合は、LogMeIn アカウントから管理できます。
ヒント: もう 1 つの方法として、未接続クライアントのあるユーザーに展開リンクを送信できます。 ユーザーは、リンクをクリックし、Hamachi クライアントをアカウントの接続済みメンバーとして再インストールします。
重要: 接続済みクライアントで作成された Web アカウントにネットワークを接続することはできません。 まず Web アカウントからクライアントを削除した後、再接続して、クライアントで作成されたすべてのネットワークを追加します。
Mac の使用時
Mac の使用時には、クライアントを接続する LogMeIn アカウントを使って 次のように Hamachi クライアントにログインします。
- Hamachi クライアントの使用時には、[電源] アイコンをクリックします。 今後も Hamach を使用するには、登録またはログインを求められます。
- 必要に応じて[ログイン] または [サイン アップ] をクリックします。 クライアントを接続する LogMeIn アカウントを使用してください。
[ログイン] ウインドウが表示されます。 - 要求される情報を入力します。
- 必要に応じて、[ログイン] または [アカウントの作成] を選択します。 選択した LogMeIn アカウントとの関係が [保留] と表示されます。
アカウント ホルダまたは管理者に対し、指定した LogMeIn アカウントの [参加要求] ページに接続要求が表示されます。 アカウント ホルダまたは管理者は、要求を承認または拒否する必要があります。
未接続クライアントで作成されたすべてのネットワークも、アカウントに接続された場合は、LogMeIn アカウントから管理できます。
ヒント: もう 1 つの方法として、未接続クライアントのあるユーザーに展開リンクを送信できます。 ユーザーは、リンクをクリックし、Hamachi クライアントをアカウントの接続済みメンバーとして再インストールします。
重要: 接続済みクライアントで作成された Web アカウントにネットワークを接続することはできません。 まず Web アカウントからクライアントを削除した後、再接続して、クライアントで作成されたすべてのネットワークを追加します。
Linux の使用時
ネットワークに接続するには、その前にクライアントを LogMeIn アカウントに接続する必要があります。
- sudo hamachi login を実行してログインします。
- LogMeIn ID (電子メール アドレス) を使って sudo hamachi attach [email@example.com] を実行し、クライアントを接続します。