トラブルシューティング用の情報を収集するには
LogMeIn サポート技術者は、Hamachi クライアントに関する問題の解決にログ記録を活用します。
この手順はクライアント上で実行する必要があります。
ヒント: Linux では、ログファイルは /var/lib/logmein-hamachi にあります。
- Windows で、[システム] > [設定] をクリックします。 Mac では、LogMeIn Hamachi > [設定] をクリックします。
- [設定] タブで、ページの下部にある [詳細設定] リンクをクリックし、詳細設定を表示して、以下のオプションから選択します。これらのオプションは [トラブルシューティング] セクションにあります。
オプション 説明 診断ログを有効にする Hamachi クライアントの活動をログに記録する場合は、このオプションを選択します。 フル モードで実行しているクライアントでのみロギングをオフにできます。 ログ ファイル ログ ファイルのパスを定義します。 ヒント: ログを有効にすると、Hamachi からログが同じファイルに書き込まれます。 ログ ファイルがディスク領域を消費しすぎるのを避けるため、ファイルのサイズを定期的にチェックすることをお勧めします。 - [OK] または [適用] をクリックして設定を保存します。