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ビデオ共有のためにコンピューターを最適化するには

GoToTraining は正式にはビデオの共有をサポートしていませんが、多くの開催者は、オンライン画面共有セッション中に、自分のコンピューターで再生中のビデオを共有することを希望しています。このガイドでは、プレゼンテーション中にビデオを共有するために最適な設定について説明します。

帯域幅の推奨事項

ビデオを最適に共有するには、開催者および参加者が高速有線接続からトレーニング セッションに参加することを推奨します。さらに、お使いのインターネット接続の帯域幅制限に注意する必要があります。参加者または開催者として最高の結果を得るには、メール、インスタント メッセージング、インターネット ブラウザーなど、すべての不要なアプリケーションを閉じることを推奨します。

Windows Media Player のセットアップ

開催者として、ミーティング、ウェビナー、またはトレーニング中にビデオを共有するには、2 台のコンピューターが必要です。1 台はビデオの共有、もう 1 台はプレゼンテーションのオーディオ部分への接続に使用します。
注: これらの変更を行わないと、ビデオが黒いボックスとして表示されます。GoToTraining でビデオのストリーミングを正しく動作させるには、これらの変更が必要です。
  1. [設定] を開きます。
  2. [ツール] で、[オプション] > [パフォーマンス] > [詳細] をクリックします
  3. [ビデオ アクセラレータ] で、 [オーバーレイを使う] がオフで[高画質モードを使う] が選択されていることを確認します。[オーバーレイを使う] がオフになっていないと、ビデオが黒いボックスとして参加者に表示されます。
  4. [OK] をクリックします。

ビデオをストリーミングできるように PC と GoToTraining をセットアップする

  1. ビデオを共有するプライマリ PC で、[オーディオ] ペインに移動し、[マイクとスピーカーを使用] をクリックします。
  2. セカンダリ PC で、自分が開催者としても設定されていることを確認します。[オーディオ] ペインに移動して、[電話を使用] を選択します。基本的に、この PC を使用して、プレゼンテーションのオーディオ部分へのダイヤルインに使用する電話番号を指定します。
  3. プライマリ PC で、コンピューターの背面にあるオーディオ入出力両方のオーディオ ジャックを見つけます。
  4. 3.5 mm のオーディオ ケーブルで 2 台を接続し、オーディオ出力をコンピューターに戻して、参加者がビデオを見るだけでなくオーディオを聞けるようにします。
  5. [オーディオ] ペインで、[オーディオの設定] をクリックします。これにより、[基本設定] ウィンドウが開きます。
  6. [マイクの設定] ドロップダウンで、[オーディオ入力] を選択します。
  7. [スピーカーの設定] ドロップダウンで、[オーディオ出力] を選択します。
  8. [OK] をクリックします。

ヒントとコツ

  • コンピューター上のビデオ ファイルを再生すると、Web サイトからビデオをストリーミングするよりもはるかに動作が向上します。
  • 高帯域幅というセッションの性質上、参加者へのビデオ転送の品質には限界があります。画面上の更新頻度が高くなるほど、ビデオの表示が途切れます。記録されたウェビナーを再ブロードキャストする場合を除き、通常ビデオ自体の表示は不安定で、これは避けられません。
    • GoToTraining は画面上に生じた更新をキャプチャして、その変更を参加者に送信します。画面のコーナーから別のコーナーにカーソルを移動すると、少量の情報のみが更新され、この場合はカーソルがあった場所と、その移動先のみです。画面の半分を占めるウィンドウで同じ動作を行うと、はるかに多くのデータ転送が必要になるため、参加者には途切れ途切れに表示されます。
    • ビデオを共有する場合、話している人の顔画像は、踊っている人のビデオよりもはるかにスムーズに表示されます。すばやく動く物体を共有するために必要なアクティビティと更新の量は、ストリーミング向けの設計を上回っています。